プレFIRE始めました。

趣味・雑記

期間工を退職し貯めたお金でプレFIREしてみる事に。

正社員だったら迷うけど期間工の待遇は年齢・勤続年数で変わらないし戻りやすいからあんまりしがみつくこともないなと思って決断しました。

29までならリカバリーできると思ってる💦

プレFIREとは

個人的な造語です。

Preは「~の前の、事前に」という意味で本番前の試験的な意味合いにも使われます。FIREは「経済的自立による早期リタイア」を意味します。

これらを組み合わせることでPre-FIREを「試験的なFIRE、FIRE体験」と意味づけました。

お試し期間のようなイメージでtrial、testなどの方が意味合い的には近いのかもしれませんがまぁ英語詳しくないんでご愛嬌。なんかプレの方が個人的に響きが良かったので。

悪く言えば「失業中」、よく言えば「自発的失業」です。

プレFIREは何のために、何をするのか

実際にFIREを目指すかどうかの指標にする

FIREにも種類があり

収入 労働特徴 特徴
FIRE 不労所得 自分の興味ある分野で収入には重きを置かない 基本は労働と無縁。執筆や小規模農業、趣味の延長等で収入を得ている人もいる。
サイドFIRE 不労所得+労働所得 フリーランスや自営業で自由度の高い労働 不労所得と労働所得がある為早めのFIREが可能。将来のリスク低減も〇。
バリスタFIRE 不労所得+労働所得 時短やパートタイムなどフルタイムではない雇用形態 サイドFIREとの違いは雇用されている事。福利厚生・厚生年金といった特典の利用もできるためリスクに強い。

上記のFIREとフルタイム労働+不労所得で豪勢に暮らすという選択肢が考えられます。

「フルタイムは嫌だけど仕事が無いと一日が長い、やることがない」、「やりたいことがあるのに働かなければならない為時間が足りない」、「自分の裁量で働く時間を決めたい」、「理想の生活のためにあえて働く」と多種多様のニーズがあるため、一時的にFIREの状態を再現する事で、「向き・不向き」、週や月でどれだけ働くのが自分に合っているのか、収入がいくらあって何をしていれば満足感を得られるのか。そういった個々で違う考えの中から自分に合ったバランス黄金律を見つけ出すのがプレFIREの目的です。

自身の価値基準、人生目標の再構築

自分は何をしているときに満足感や幸福感を感じるのか、所有物や生活水準はどのレベルが良くて到達可能性との兼ね合いも考えられているか、どういった人生・人間になりたいのか。

他人の意見や見られ方、世間体も考慮したうえでこちらもバランスを考えつつ要所では最大値を求める方針です。

ガーデニングが趣味で150坪ほどの敷地で余裕を持つ代わりに車にはお金をかけない、サーフィンが趣味だから鎌倉に家が小さくても住みたい、車にお金をかけたい、家にサウナを付けたい、拠点は実家か安い賃貸で常に旅をしたい等。

人生は常に自分の時間的、金銭的、気力的リソースを投下しています。そのため、様々な制約を考えた際に最大効率が発揮できるバランスを発見することで人生をより良いものにしていくのが目的です。

経験を得て、思い出の配当を受け取る準備

「記憶の配当」という考え方があり、楽しかった・良かった記憶は思い出すたびに幸せな気持ちになれて人生の終わりを迎えるまで継続するという考えです。

思い出は一生もので若い頃の思い出は特に長く配当がもらえます。なので少しぐらいなら若いうちに無理をしてでも思い出作りをした方が人生にとってプラスなのでは?と思ってしまいます。

ただ、経験・思い出には結婚や出産、子育て等人生のフェイズを伴って得られるものもありますし、身の丈に合わないものもあります。なので焦る事はせずに今やっておかないと将来後悔すると思うことに注力していくのが良いのではないでしょうか。

僕は疎遠になってしまった友人に会いに行く、背伸びして憧れのホテルでディナー、家族で海外旅行、一人旅(弾丸)、ダーツの旅とかやってみたいです。

FIRE実現にむけてのスキルアップ

将来的にFIREを考えるために再就職を考えスキルアップも必要です。

・高属性の会社に入社し資産形成速度を上げる。

・資格を取得することで就活を楽に、資格手当で就職後の年収アップにつなげる。

・将来的に独立、フリーランスを考えた能力を取得し就職で実務経験を積みサイドFIREにつなげる。

・独自の経験、スキルを取得し自営の準備、起業。

・興味ある分野へ進むために。

プレFIRE中は空白期間になるため何かしらの活動をしていないと就活やその後の人生プランに関わってきます。

時間的余裕を活かしてFIREの下準備をしましょう。

大学生の時にできなかった?

本当に心の底から大学生の時にやっておけばよかった…… バイトも勉強もまだ全然やれたなって

もうちょい頑張ってやっておけばと思う事は多いですがそれでもめちゃくちゃ楽しかったし何よりも、

「今が一番若い」ので今から取り戻します。

今学生の人は後悔無いように、遊んで学んで欲しいです。3徹ぐらいなら多分死にません。

後悔している人も今からでも余裕です。プランニングだけ突き詰めて考えまくってください。

プレFIREにむけての準備

プレFIRE中のスケジュール計画

何をやるか、したいかを明確にし実行のために下調べとスケジューリングは重要です。

出来るだけ細かく予定や準備をしておいた方がロスする時間少ないです。

富士山に登るならなるべくシーズン外は避けた方が良いですし、旅行するにしても目的により季節も違います。バイクや自転車は春、秋が気持ちよく乗れますし、畑やガーデニング、釣りも季節によってやることが変わります。

やりたいこと、行きたいところが楽しめるようなシーズン選びをすることが大事です。

実際にやってみると自分には合わないと思うこともありますし想像以上の場合も。そこで得た経験とギャップを基にFIRE目標を決めればよいと思います。

お金の用意

働いていないので労働収入が無い状態です。

プレFIRE期間は不労所得で一部補填する、貯蓄を崩す、借りる、失業保険を受ける ことになります。

自主退職では給付制限がかかるので即座に失業手当は受けられず、受けたとしても額はそんなに多くはないため何らかの方法でお金を都合しなければなりません。

必要なお金は

・生活費(食費・住居費・水道光熱費・通信費等)

・趣味娯楽予算(やりたいことのためのお金)

・就活費用(再就職へむけてのお金、資格取得など)

・予備費(トラブルに対応するために)

です。

僕の例ですと

生活費 20万(積立・奨学金・ジム等サブスク・ローン含)×半年分=120万

趣味娯楽予算 120万(免許・自転車購入・旅行代・その他)

就活費用 40万(スーツ・交通費・スクール代)

予備費 20万(医療費・冠婚葬祭費などを想定)

就職計画

プレFIRE期間が終わった後の就職に対する計画も必要です。

原則として29歳までなら求人は比較的多く、つぶしが効きやすいです。

業種を絞ることで期間中の資格取得にもやる気がでます。

39歳までならば費用はかかりますがテックキャンプDMMウェブキャンプといったスクールに通いスキル取得と就職活動援助が可能です。高い就職率とあっせん率ですし、就職できなければ返金といった対応もあります。また、内容を選ばなければ求人は多く(ブラック率高め?)、期間工という選択肢もあるため常識があって若ければパワープレイは可能かと思います。あと自衛隊という手も。

個人的には期間工を経験して全然こなせるという事が分かり、とりあえず年収400~500以下は仕事を選ばなければ到達できる、自己セーフティーネットがあるという考えに達したので仕事が無いとかの将来不安は薄れました。

友人たちに置いて行かれるという恐怖はありますが。

周囲の説得

親・家族・恋人・友人・会社の人たち等会社を辞めるとなると反対されることの方が多いため説得が必要です。

明確な目標や計画、将来設計があり、ある程度の貯えがあれば説得もしやすくなります。それを実現するだけの意志の力ももちろん必要です。

自分の人生なので説得の必要がないことも確かですが、人に見栄を切った手前多少はがんばれるので円満で応援されるプレFIREのためにもやっておいた方が良いです。

未来計画

何歳でいくらの資産を持つか、何を手に入れるかといった持ち物・資産の計画や結婚の時期、子育てといった人生のイベントに対しての計画をします。

必要になるお金はどうやって用意するかが重要になってくるので必然的に就職計画と絡んできます。

流動性をもって予備案の用意もしておくことで人生リスクを低減できます。

プレFIREのリスク

資金の枯渇

予想外の出費や予算より費用が高くなった場合に資金が枯渇し、予定より期間が早くなることで就職への影響や投資資本の毀損が予想されます。

予算は多めに取っておく、期間を短めに設定するなど対策が必要です。

就労意欲がなくなる・年齢的に就活が厳しい

実質的なニート期間なので再就職へ向けての意欲がなくなる可能性は大いにあります。目標を失わないことや、プレFIRE中でのスキルアップで就労意欲を高めましょう。

29歳以下の求人が多いため、30歳を超えるようならば注意が必要です。

29歳までにしても若ければ若い方が良い傾向がある為年齢を重ねるほどに再就職リスクが高まることは理解しておきましょう。

将来設計の崩壊

計画の重要性を説いてきましたが計画通りにはいかないのが人生です。株価の暴落や再就職難、急速な不景気により将来設計の崩壊が考えられます。

対応できるように複数プランや食いっぱぐれない能力の形成にも力を割き、情報収集も怠らず対応できるようにするのが良いかと思います。

また、設計が崩れたとしても自分の中で何が幸せなのかが決まっていればそれを基に新しく立て直すことが重要なので、やはり価値観の再構築は必要だと考えます。

社会的信頼がなくなる

無職で収入が無いため社会的な信頼は無いです。

クレジットカードの作成やローンを組むことは一切できなくなるため事前に準備しておくことをお勧めします。

また再就職後も住宅ローンといった高額なローンは勤続年数3年程度からが多いのでそれも踏まえて将来設計をしないといけません。

病む

会社を辞めた解放感はありますが、人と会う機会・喋る機会が減る為気持ちが閉塞し、精神に異常をきたす可能性も考えられます。

将来不安や後悔もあり焦る為、友人や家族に積極的に会ったり、リフレッシュを割り切ってやることが一番です。

不安を解消するためにも日々の努力は必要になります。

FIREが難しい人は

長期休暇で代用

仕事がやめられない場合は長期連休に有給を重ねて1ヵ月休みを取るといった方法が一番無難かと思います。

理由付けも比較的しやすいため休みの取りやすい職場ならアリだと考えてます。

リスクも少なく、まとまった時間が取れるため人生を考える時間が作れるのではないでしょうか。

休職しちゃう

仕事がたまるので休めない人は思い切って「休職」という手もあります。

スキルアップのための留学休職の事例もあり、休職の仕方によっては手当が出る場合もあるので検討の余地はあります。

リスクとして出世できなくなる、干される可能性があります。

賃金に関して言えば資産運用に成功すれば賃金伸び率よりも運用益の方が延びる可能性は大いにある為金銭面での問題は解決可能です。環境・待遇面に関しては転職で「会社を捨てる」覚悟があれば辞めて終わりにできます。

辞めれないほど良待遇の会社ならば「しがみつく」覚悟で寄生するしかないですが。

29歳までならリカバリーできる

29歳までならリカバリーは比較的容易と感じたので仕事が楽しいと感じられないのなら20代のうちに数ヶ月くらい人生を考える時間をとってもいいと思っています。

ただ、医師や大企業のエリート、官僚などの年収数千万円レベルの人たちが仕事を捨てて辞めるのは将来価値的に勿体ないとは思います。しかし一般的に高収入と言われ始める800~1000万円のレベルなら適切な継続力・実行力があれば実現可能な範囲と考えます。

現に僕自身が期間工での収入と資産運用益の合計で2年連続で年間収入1000万円を超えることができました。

僕は運の要素が強かったことは否めないですが、どんな人でも支出適正化をし、余剰資金を作り、投資資本を積み上げることで、複利の効果も相まって富は増大します。

なので、20代で数ヶ月休んでも平均を超えられる自身と覚悟があります。今は自分に大切なことが何かを知ることが必要と考えたので僕はプレFIREと名付けたニート期間を楽しみます。

 

 

 

 

 

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