ポケカバブルは何故再び起こったのか①

趣味・雑記

1度目のバブルは17~18年に起きた

遊戯王のルール変更で相場混乱

2017年3月に遊戯王のルールが大幅変更され、特に「リンクモンスターの登場」・「EXモンスターの召喚数」は今までのカードの評価をガラリと変えるものでした。

そのため遊戯王のカード相場は一時ガクンと下がり、買取を停止するカードショップも多かったです。

実際大会でよく使われるカードは軒並み価格を大幅に下げ、多くのプレイヤーが被害を受けたのではないでしょうか。

そして、この相場の混乱やルール変更に馴染めないプレイヤーが当時サンムーンの新シーズンが始まり参入しやすい時期という事もあり次第にポケモンカードに流れていきました。

キャラ人気や高価カードが拍車をかける

ゲーム・アニメの展開によりキャラ人気が高くなり、「アセロラSR」・「(帽子)リーリエ」、対戦で重宝される「ダブル無色エネルギーUR」・「カプテテフGX」などが高価買取されており注目を集めました。

ウルトラシャイニーは超入手困難に

その後も徐々に人気を集め、「迅雷スパーク」発売辺りの2018年後半に入ると通常パックですら入手困難になり、ポケモンカードは「買えば儲かる」状態で転売ヤーが多数群がる事に。

ハイクラスパックの「ウルトラシャイニー」は超入手困難で抽選販売も多く、大会で使える「グズマ」はノーマルでも1000円近くするなど異常な様相でした。

色違いSRなどコレクター要素も強く完全に需要過多で数回にわたり再販がされました。

生産を強化、在庫が余り始める

2019年は生産強化による供給増強で売り切れることがなくなり供給過多にも見える状態に。

2019年のハイクラスパック「タッグオールスターズ」は1年経っても在庫が残るぐらいの供給と需要でした。

買取額の大きいカードを減り、転売妙味がなくなったために転売ヤーも減り、スタン落ちや加速するルールについていけないプレイヤーの剥落による需要減も一因かと思います。

ともあれこのバブルは1年弱で終了しました。

プレイヤー人口増と売り上げに貢献

このバブルを機にポケモンカードはより注目されるようになり、カードショップでの取り扱い、プレイヤー人口が増えたように感じます。

ポケセンのフリースペースには人が絶えず見受けられ、ツイッターなどでは大会情報やポケカに関してのトレンドが増えるなどしたことは良かったのではないでしょうか。

売り上げも毎月の様に前年比300%増と大躍進したのがこのバブルの時期ではないでしょうか。

 

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